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フランスへ

2007年10月23日

初めて行った外国がフランスでした。
特別な想いもなく、なんとなくアテネフランセ、日仏学院でフランス語を学んでいました。
人と同じことがいやだという、私のへそ曲がり精神がフランス語を選ばせたのでしょう。
みんなアメリカを目指していた時代、私はヨーロッパに向かいました。

 パリのシャルルドゴール空港に着き、パリの街へ出て最初の印象は"ほこりっぽくて、かび臭いまちだなぁ・・・"でした。
当然といえば当然なのでしょう、それぞれの建物が築数百年の歴史的建造物なのですから。

 それともうひとつ困ったのが、全ての建物が同じに見えてしまったことです。
私は極度の方向オンチなので、前日行ったところでさえ、翌日にはもう分からない有様でした。
そうして私のフランス生活がスタートしました。


≪カルト・オランジュ≫

 オレンジカード、メトロの定期券です。スピード写真を添えて購入します。
とてもしっかりとした作りで、定期券には見えません。
カードの下に切符が入る小さなビニールポケットがついています。
その切符を自動改札に通して、くり返し使うといった方式でした。
自動改札は今の日本では当たり前ですが、当時は日本にはなかったと思います。
地下鉄のドアーも半自動で乗降時にフックをはずしてあけなければなりません。
タイミングを習得するまでずいぶんとかかりました。
エレベーターの場合も同様でした。
手動で開閉

しなければなりません。
無駄な電気は使わない合理精神のなせる業であると教えられました。
今で言うエコ精神なのかもしれません。
トイレも扉を閉めなければ電気は点灯しませんし、廊下の灯りも1~2分で自動的に消えます。
全てが驚きの連続でした。

 当然まだ料理の世界には入っていません。


<本日のレシピVol.3>

〔基本のドレッシング〕


ドレッシングの基本型はオイル3に対してビネガー1の、3:1が決まりです。
唯、この割合だとすっぱいかもしれません。
フリットでは4:1にしています。


  サラダ油        200cc
  オリーヴ油       200cc
  白ワインビネガー   100cc
   (フルーツビネガーetc...)
  ガーリック       1片
  玉ねぎ         1ケ
  塩            少々
  ホワイトペッパー   少々
  シェフの愛情     適量

 ※ミキサーで作ります。
  ビネガーをいろいろ試してみると良いかもしれません。
  お好みのハーブを加えてみてください。

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