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姉妹店EL Barril

おじいちゃん3人がウェイターしてた。

2007年03月18日

 イタリアのレストランで感じたこと。

おじいちゃん3人がウェイターしてた。ほんとに庶民的なお店だ。
たぶん、もう何十年もこの仕事してるんだろう。
この仕事して、お金稼いで、家族を食べさせてそれをもう何十年てやってるんだろう。

日本のレストランじゃあ、それこそ高級店ってところに行けばいらっしゃるんだろうが、
街のレストランじゃ20代の若者がやってることが多いだろう。

オーダーとる時メモもしない、失礼だけど大丈夫?と思うくらいおじいちゃんだ。
だけど、大丈夫。完璧。

そして、よく目が合う!!見てるところが違う!?経験が違う!?
言葉もあんまり通じないがホスピタリティは通じる。
「スープはいつもってくる?」
「この料理は一人で食べるのか?取り分けようか?」
「味は大丈夫か?」
普段は誰かと話して、笑ってるだけに見えるのに、ポイントをおさえにやってくる。
さっきフォーク下げられて、ないから頼もうかと思うと横からスッと持ってくる。

きっと当たり前なんだなーと。
ご飯食べるのが当たり前のように、ご飯を食べさせるのが当たり前の仕事。
それがもう何十年、もしくは何百年も歴史になってる。
みんなうるさいくらい楽しそうに食事している。それを楽しそうにもてなしている。

俺もおじいちゃんになっても、ビシッと背筋のばしてお客様をもてなしたい!!
何十年、何百年も続く店を作りたい。歴史を作りたい。
そして、当たり前に楽しく食事できる店にしたい。

よし、がんばろ。

PS,昨日は、めちゃくちゃ寒い中ご来店いただきありがとうございました。

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