B1 6-34-8 Honmachi Shibuya-ku Tokyo
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この前のつづき。どこまでいったっけ?
読み返すの面倒だな、ネットは・・・
そうそう、僕が新しく来たお客様に手をとられている間に、
例の6名様の知り合いの男性(仮にAさん)が女性を連れて、
たまたま(たぶん)来店してきた。
それに気づいた6名様のうちのベロベロに酔っ払った一人(仮にBさん)が
案の定からみに行った。
とても迷惑そうなAさん、たぶん女性と大事な話があったんだろう。
まぁしかしとりあえずはBさんも席に戻る。
しばらくして、またよせば良いのにBさんがからみに行く、しかも仲間を2人連れて、いやそうなAさん。ちなみに、Aさんもなぜかすでにベロベロ・・・だった。
周りのお客様もAさんのテーブルに注目し始める。
Aさんのテーブル席で大きな声が飛び交う。
言い争いが始まりそうな雰囲気。
「やばいかも」と思う僕、とりあえず、このドリンクを
運んでから、Aさんのテーブルに向かおう。
そう思った瞬間「キャーー」と言う女性の声!!
慌ててAさんのテーブルに向かって女性の顔を見た。
「あーあ」と言う顔、どうやら違うみたい・・・
じゃー誰だ?と思ったときに後ろのテーブルから
すごい殺気を感じた。
なんと、後ろの席の女性が頭から上半身にかけて何かがかかっている。
実は切れたAさんが何を思ったかテーブルの上のスープを後ろに向けて
放り投げたのだ。
スープを頭からかぶった女性はもちろんぶち切れ。
しかも僕に・・・
「大丈夫ですか?」と言って拭くものを用意した僕に
「大丈夫じゃないです。(怒)とりあえず帰るんで明日連絡ください。」と
帰っていった。
その後、それを見て酔いが冷めた6名様も気まずそうに退店
恐いと言って帰るお客様、まったく気にせず追加注文するお客様、
てんやわんやでキャパオーバーの僕たち・・・
って言うか、冷静になってむかついてきてAさん、いやAに
文句言いに行ったが、もうド泥酔。何言っても通じない。
連れの女性が何回も謝ってきたがもう遅い。
お会計してご帰宅してもらった。
次の日、もちろんスープかぶった女性のところに店長とお詫びに行った。
同業者の彼女が一言「私は女ですが、意地でもあの状況を未然に食い止めますよ、しかも、あなたは社員で責任者でしょ!!」
おっしゃる通り・・・僕に出来ることはたくさんあったのだ。
店を回すこと、売上を上げることしか考えていなかった僕、
安全に店を運営するっていう意識はなかったです。
会社の会議で店長が事件を報告すると、
幹部の皆さんは全員一致で「店任せられない社員はクビか降格でしょ。」
さぁーどうなる僕の人生!!
つづく はず・・・