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さぁーどうなる僕の人生?
会社の会議で、「無能な社員はいらない」と言われた僕。
言葉は悪いけど、要は肝心な時に対処が出来るかどうかってこと。
何が起きるか解からない飲食店!!
お客様とのトラブルもそうだけど、食中毒、火事、強盗、ケガ、等など
それら全てに自分から一歩前に出れる人間が必要。リーダーシップってやつ。
だから、基本的に‘向き不向き’が表れるらしいのだ。
‘向いてない’という刻印を押された僕。
だけど、店長が僕の当時の状況を理解してくれ、会議で意見してくれた。
「同じ状況で、今ここにいる店長たちは全員完璧な対応が出来たのですか?」
「これを勉強として、次につなげないと人は育たない。」
「桐川はまだ若いし、不向きではないです、もう一回チャンスを下さい。」
(この店長はまじで男っ前なんす。僕の見本でもあります。)
これに40人ぐらいいる店長たちが賛同してくれて、会社も、
このことをディスカッションして生かそうとなり、
僕の首はつながった。
(ぶっちゃけ、仕事探しかけてた・・・。)
何とか首はつながったのだが、
自分の今までの根拠のない自信・プライドはずたずた。
しかも、ディスカッションのために、会議に呼ばれ、
またも、思い出したくもない、当時の状況をみんなの前で
再現させられ、自分の無能さもさらけ出さされた。
(本当に行くの嫌だったけど、逃げるのも嫌だからなんとか。)
しかし、何よりショックだったのは、
会社で言われたことよりもお客様から言われた頭から離れない
「責任者でしょ!?」「なにやってるんですか!?」という言葉。
僕はお客様を喜ばそうとして働いてるのに、
怒られるってことは、僕の何かがずれているんだという
確かではない見えない「不安」これを
しばらくは抱えることになる・・・・
自信もあるのかないのか不安定になってきた。
そんな中、僕が初めて受ける衝撃があった。
完璧に自信を奪われるほどの。
こんなすごい人がいるなんて・・・
つづく。 必ず。