B1 6-34-8 Honmachi Shibuya-ku Tokyo
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そんな敗北感を背負ったままの僕・・・
この先の待ち受けてる試練、その試練に立ち向かう努力が必要。
さぁーどーする? 別に平穏には暮らせる。
どこを目指すのか?自分で店を出すためには・・・
しかも絶対に25歳で独立したい!!
半端じゃできない。僕は僕だと思うけど、
新川さんみたいな自信とパワーが欲しい・・・
決めた!!
お世話になってる店長に言った。
(僕的にはこの店長が一番イケテタけど・・・)
「グローバルダイニングで一番イケテル店長は?」
「一番大きくてスタッフも多い店は?」
「そこに移動させてください!!」
一ヵ月後、僕は舞浜のイクスピアリにあるモンスーンカフェにいた。
360席、だいたい一日にお客様が1200人くらい来る大箱。
スタッフは総勢100名。社員が8人 あとはアルバイト。
そしてこの100人を軽くまとめ上げていた店長は
新川さん並の自信に満ちた声で言った。
「うちのチームはめちゃくちゃ強いから出来なかったら居場所はないよ」
「まぁ期待はしてないけど、がんばって。」
僕はゾクゾクした・・・
これだよこれ!!この感覚。やるかやられるかの攻防
しかし、自信を喪失してる僕には、
店の大きさも、スタッフの多さも、何よりこの店長の強さにやられた。
アルバイトには馬鹿にされ、店長にののしられ、
お客様には怒られる。そして、仲間の社員には同情される。
全ては、僕が仕事が出来ないから・・・
おかしい?仕事が出来ないなんて今までなかったのに・・・
プレッシャーという見えない不安が僕を臆病者にしていた
次に失敗したらもう居場所がない・・・
臆病者にこの仕事が勤まるわけがない・・・
みんなに嫌われないように・・・
こんな気持ちも仕事場では裏目に出る。
「甘い」とののしられる。
そしてアルバイトに馬鹿にされるが
繰り返されていく・・・
次回やっと最終回。
長いし暗い話はめんどくさいなー。