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タイミングよく、チャーミングに。
これはレストランサービスに必要な能力である。
お客様にはばれないように(書いちゃったら意味ないが)
影の努力を積み上げなきゃならない。
僕らの仕事で大事なのってタイミングだ。
料理を出すタイミング。
お代わりを聞くタイミング。
お皿を下げるタイミング。
デザートを勧めるタイミング。
あげればキリがない。
タイミングが早いと、マニュアルサービスになってしまうし、
遅いと、気が利かない。ってことになってしまう。
何でこんな大事かって、レストランって空気を売ってるようなもんだから。
空気って目に見えないけど大切なものでしょ。
お客様が酸欠つまりストレスを抱えないようにすることが大事。
もちろん、僕たちはベストの料理を出すわけだけど。
お客様に、ベストの状態で食べてもらわなければいけないのだ。
例えば、僕たちは試食したり、味見したりするけど、
これは僕たちがベスト(真剣)な状態だから、成り立っている。
だから、お客様にもベストの状態で食べてもらう準備をしないといけない。いい空間、いい雰囲気を作るのがサービスの力だ。
ここで、大事なのがタイミングっていうわけ。
そして、このタイミングってお客様によって人それぞれ、
これは、経験と体感でしか得れないものでもある。
そこで、もう一つ大事になってくるのが
チャーミングである。
100人お客様が来て、100人に最高のタイミングで出すには
従業員何人いるんだって話である。
だから、その人の思いやり、気遣いを形にするための
要素がチャーミングである。
タイミングが早かったら、「ちょっと、早かったですね。」と一言。
遅かったら「すいません、お待たせしました。」と一言。
お客様同士の会話をさえぎったなら「お話の邪魔してすいません。」と一言。
ロボットではなく、人間だから出来ること。
もしも、未来のレストランの従業員がみんなロボットだったら・・・
こんなに、冷めた雰囲気で美味しいものなんて食べたくない。
でもね、ロボットみたいに働いてる人も結構いるでしょ。
相手の目も見ないで「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」って言ってる
都会のコンビニのように。
レストランがこれじゃ、世の中楽しくならないのでは。
もちろん、逆にチャーミングさだけに助けられてもいけない。
チャーミングが通用するのも1回か2回まで。
結局はその時、その一瞬の行動がいい空気をつくる。
例えば大事な人の誕生日にメールを送る
ベストのタイミングは0時ピッタリ。その一瞬。
誰もがメールを期待し、そしてもらったら喜ぶものだ。
その一瞬を逃すようなら、チャーミングなメッセージを
飛ばしてあげればいいんじゃないの!!
誕生日に普段はまったく使わない「新着メール問合せ」
異様に使ってしまうのは俺だけじゃないでしょ???
うすうす期待してたことが実現したときって
投稿者:housemania | 2008年11月01日 16:37このうえなく嬉しいし、
相手にそんな風に喜んでもらえたら
より一層嬉しい気持ちになっちゃいます。
幸せの連鎖反応。
タイミング×チャーミング=HAPPY !