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姉妹店EL Barril

タイミングとチャーミング。

2008年11月01日

タイミングよく、チャーミングに。
これはレストランサービスに必要な能力である。
お客様にはばれないように(書いちゃったら意味ないが)
影の努力を積み上げなきゃならない。


僕らの仕事で大事なのってタイミングだ。
料理を出すタイミング。
お代わりを聞くタイミング。
お皿を下げるタイミング。
デザートを勧めるタイミング。
あげればキリがない。


タイミングが早いと、マニュアルサービスになってしまうし、
遅いと、気が利かない。ってことになってしまう。


何でこんな大事かって、レストランって空気を売ってるようなもんだから。
空気って目に見えないけど大切なものでしょ。
お客様が酸欠つまりストレスを抱えないようにすることが大事。
もちろん、僕たちはベストの料理を出すわけだけど。
お客様に、ベストの状態で食べてもらわなければいけないのだ。


例えば、僕たちは試食したり、味見したりするけど、
これは僕たちがベスト(真剣)な状態だから、成り立っている。
だから、お客様にもベストの状態で食べてもらう準備をしないといけない。いい空間、いい雰囲気を作るのがサービスの力だ。


ここで、大事なのがタイミングっていうわけ。
そして、このタイミングってお客様によって人それぞれ、
これは、経験と体感でしか得れないものでもある。


そこで、もう一つ大事になってくるのが
チャーミングである。
100人お客様が来て、100人に最高のタイミングで出すには
従業員何人いるんだって話である。


だから、その人の思いやり、気遣いを形にするための
要素がチャーミングである。
タイミングが早かったら、「ちょっと、早かったですね。」と一言。
遅かったら「すいません、お待たせしました。」と一言。
お客様同士の会話をさえぎったなら「お話の邪魔してすいません。」と一言。
ロボットではなく、人間だから出来ること。
もしも、未来のレストランの従業員がみんなロボットだったら・・・
こんなに、冷めた雰囲気で美味しいものなんて食べたくない。

でもね、ロボットみたいに働いてる人も結構いるでしょ。
相手の目も見ないで「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」って言ってる
都会のコンビニのように。
レストランがこれじゃ、世の中楽しくならないのでは。
もちろん、逆にチャーミングさだけに助けられてもいけない。
チャーミングが通用するのも1回か2回まで。
結局はその時、その一瞬の行動がいい空気をつくる。


例えば大事な人の誕生日にメールを送る
ベストのタイミングは0時ピッタリ。その一瞬。
誰もがメールを期待し、そしてもらったら喜ぶものだ。
その一瞬を逃すようなら、チャーミングなメッセージを
飛ばしてあげればいいんじゃないの!!

                                                                                                                          

誕生日に普段はまったく使わない「新着メール問合せ」
異様に使ってしまうのは俺だけじゃないでしょ???


コメント

うすうす期待してたことが実現したときって
このうえなく嬉しいし、
相手にそんな風に喜んでもらえたら
より一層嬉しい気持ちになっちゃいます。
幸せの連鎖反応。
タイミング×チャーミング=HAPPY !

投稿者:housemania | 2008年11月01日 16:37

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