B1 6-34-8 Honmachi Shibuya-ku Tokyo
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最近、朝から夜中まで店にいます。
仕事が、楽しくてしょうがない。
これ、マジです。
ますます「レストランばか」です。
でもやっぱ、この仕事は体力が資本なんで・・・
マイブームは筋トレ。
腕立て腹筋、背筋、各50回。
家に帰る前にやってます。
おかげ様で6㌔落ちました。
体が軽いです。
そして、筋トレをしてるといつも思い出してしまうことがある・・・
高校生のころ、僕はアイスホッケー部でした。
いつも、電車に乗って高槻の「オーツー」と言うスケートリンクまで
行ってました。
結構、練習開始まで時間があり、
いつも僕らは仲の良い三人でリンクの周辺でだらだらしてた。
高校一年生のある日、かわいい女子高生の2人組みが
前を通ったので、僕らは暇つぶしに声をかけた。
男子校の僕らとしてはこれも出会いなのだ。
意外と、すぐに意気投合し、盛り上がっていたら、
すごい視線を感じた。
顧問の山田先生がこっちを見てるではないか。
山田先生は、中等部の国語の先生で、
いつも、練習中は寒いリンクの中のストーブの前で読書をしてる
おとなしい文学系の先生なのだ。
もちろん、僕らは舐めきっていた。
見られていようが、お構いなしだった。
しかし、僕らの一部始終を見てた山田先生は
僕ら三人を呼び出し、ブチ切れた。
「お前ら、ナンパなんかしやがって、何してんのか解かってるのか!!!」
「学校とクラブに泥を塗る気か!!!」
「もうすぐ試合もあんねんぞ!!」
「試合に出れなくなったらどうすんねん!!」
いつも穏やかな先生にこんなに怒られたのは初めてで、
僕らは、ビビリ上がる。
「お前らには罰をうけてもらう。」
ヤバイ、ヤバイ、恐い。
「今から罰として腕立て、腹筋、背筋をしろ!!」
わぁーきた・・・キツイ・・・
「各10回づつ!!解かったか!!」
「今すぐにやれー!!」
僕らは顔を見合わせた。
えっ、10回でいいの?
たったの10回???
少なくない?????
罰なの???
「解かったっかと聞いてんねん!!返事は!?」
もちろん僕らは「はい。」と言って、
サクサク終わらせました。
さすが、文学先生っていう話。
おしまい。