B1 6-34-8 Honmachi Shibuya-ku Tokyo
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お盆に大阪で車に乗ってて急にもよおした。
よし、コンビニで借りようと思えど、
こんな時に限って、なかなかコンビニがない。
意外と、走りすぎたり、反対車線だったりと・・・
ほんとに意識がなくなりそうにやばくなった時に、
緑と白のネオンが飛び込んできた。
ファミリーマート様ではないかと。
急いで入ってトイレを探したが
並んでるではないですか?
二人ぐらい並んでる。
まじっすか!!
よし、がんばって説得して譲ってもらおう。
なぜか、大阪では強気な僕。
しかし、目の前の男性は
なんか、自分の身長の1.5倍くらいの金髪のロシア人美女を連れた、
大阪のいかにもな、おじ様。
説得どころか、恐いから、目もあわせられない・・・・
はぁーー、漏れそう・・・
早くしてくれやーとイライラしていたら、
おじ様が僕に話しかけてきた。
「にーちゃん、どっちや?」
「へっ?何がですか?」
「せやから、どっちや?」
「?????」
(えーっとなんて答えたら正解なんやろ。
内心で早せーやって、ちらちら見てたんが気に入らんかったんやろか?
どこ出身?ってことか・・・典型的なからまれ方・・)
「おい!!」おじ様もイライラしてきてる。
そして、
「だから、大か小かどっちやねん!!!」
あっ!!そういうことか。
「しょっ、しょっ、小です。はい。」
「それやったら、先行けや!!、結構我慢できへんねんやろ。」
いやいや、カッコイイなー。余裕のある男は。
空気の読める思いやりのある男。
キレイな話でなくて申し訳ないですが、いい話です。
心の底からの「ありがとう」が言えました。
これって、結構ないもんな。
だけど、もしも、僕が「大です。」って答えてたらなんて言ったんやろ
「・・・大か・・・そうか・・・わかった・・・」かな?
そして、僕は
「おっさん、何で聞いたん????」ってつっこむみたいな。