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勇気ある行動。

2009年07月16日

大型トラックにはねられそうになったスペイン人観光客の女児を救ったとして、奈良市の定額給付金担当の臨時職員、勝間仁さん(48)が市から表彰された。

市によると、勝間さんは4月6日の昼休み、市役所東側の横断歩道で、反対側の歩道から、走行中の大型トラックの手前に飛び出した3歳ぐらいの女児を発見。とっさに駆け寄って抱きかかえ、植え込みを飛び越えて歩道へ避難させた。家族から「お礼がしたい」と名前を聞かれたが、勝間さんは名乗らず立ち去った。
 この日は、同市の定額給付金の申請受け付けが始まった日だった。その夜、女児の家族が偶然、申請受け付け開始を報じるテレビニュースで、勝間さんが映っているのを見つけた。日本語のできる知人を通じて感謝の気持ちをつづり、市役所にメール送信。救出劇を知った市が表彰を決めた。
 メールには「定額給付金のスーパーマンが命を助けてくれた。奈良は神様のいるスペシャルな大好きな都市になった」などと書かれていた。勝間さんは「とっさに体が動いた。奈良が好きになってくれたらうれしい」と話した。

                                                                                                                                

ヤホーニュースで見ました。

SHISOのペプシがどうの言ってる場合じゃない。

                                                                                                                           

見習いたいです。。

どうしても踏み出す勇気がない。

2009年07月09日

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パソコンが修理から帰ってきて、
絶好調なので、またポツポツ更新していきます。

ドラマチック3周年。

2009年06月09日

あぁぁぁーー風邪なんか引くもんじゃない。
先週は何も出来なかった。


                                                                                                                          

バカは風邪引かないらしいが、
レストランバカは風邪引きました。


                                                                             


喉の痛み感じた時に手を打つべきだった。
完全にただのしゃべりすぎだと思ってました。


                                                                                                                            
何も出来なかった一週間。
さらに追い討ちをかけるように・・・

                                                                                                                                                                                       

頼りにしていた新人社員、足に水が溜まって急に手術で仕事が出来なくなった。
お客様の勘違いにより、一時間前に発覚した100名のパーティ。
エルバリルで深夜に起こったお客様同士のケンカ騒動。
久しぶりに着てみたら、太ったせいで入らなくなったスーツのズボン。
などなど。


かなり、ドラマチックな一週間
色々あるから面白い。
死ぬかと思ったけど・・・


全て、何とか乗り越えました。
やれば、何とかなる。
風邪も気合と薬で治しました。


                                                                                                                                                                                           

しかし!!
3周年の為に作ったチラシ5,000枚

                                                                        

後二日。まだ、4,900枚残ってまーす。

                                                                                                                          

空から4,900枚ばら撒いたら怒られるよなー・・・
って言うか不可能か・・・

                                                                                                                           


と言う訳で、明後日11日より開催します。
「3周年」
「石の上にも3周年」

仲間

2009年06月01日

この前、昔一緒に働いてた仲間と飲んだ。
近々独立するらしい。
相変わらず真っ直ぐで、情熱ギンギンで
こんなヤツが同じ業界にいるのがうれしかった。


僕が東京に出てきて最初に働いたレストラン、
西麻布の「ZEST」
ほんとにイケてた。会社も上場したてで、まだまだ全盛期だったし、
なにより、働いてた人間がかなり良かった。
みんな若かったけど、個性的で、熱く、仕事の出来るヤツラ。
良き仲間であり、良きライバルでもあった、ほんとに刺激的な毎日だった。
今の僕がやってるレストランの仕事の原点は間違いなく
ここで作り上げられたものだ。

                                                               

かなり、昔話でも盛り上がった。


                                                                                                                          

彼は、僕がいなかったらやめてたかもしれないと言う。
そういえばそんなこともあったな・・・。


                                                                                                                          

当時の鬼店長に追い込まれていっぱいいっぱいになった彼。
僕らに今日でやめようかと思ってると言って来た。

                                                                                                                                 


話を聞いてみると、求められるレベルが高すぎて
ついていけないらしい。
そして言い方も「こんなことも出来へんのか?」と冷たいらしい。


                                                                                                                               

僕は思った。
彼みたいな能力と情熱のある人材がやめたら店は終わってしまう。
良い人間が潰れてやめてしまう。

                                                                                                                             

こんなつまんないことはない!!


                                                                                                                            

僕は次の日店長に言った。
「店長、あんな良いヤツが辞めてしまっても良いんですか?」
店長は毅然とした態度で言い返す。
「お前は、甘い。やめるんやったらそこまでのヤツや!」
冷たい・・・本当に腹が立って言い合いになった。
「僕は甘いかもしんないです、だけど絶対におかしいです。」
「仲間を大切に出来ない店で僕は働きたくないです!!」
店長はさらにすごい迫力で言い放つ。
「お前は甘すぎる。オレは大切にしてるから追い込んでるねん!!」
僕は黙った。
そして、優しく言って来た。
「そのうち、お前にも解かる時が来る。」
僕はまだ黙っていた。
と言うか、店長を信じた。
そして、彼を信じた。


                                                                                                                          

結果、次の日店長と彼が話し合った。
何を話したかは詳しく知らないが、
スッキリした顔で「がんばります」と言った彼がいた。

                                                                                                                          

彼は、店長に言われたらしい。
「桐川にこんなこと言われたわ・・・・それでもお前はやめるんか?」
「良い仲間がおる店をやめるんか?」
「ここを乗り越えられへんかったら、お前はこの先どうするねん?」

                                                                                                                           

誰しもが壁にぶち当たる。
だけど、仲間がいれば乗り越えられる。

                                                             
何年後かに、同じ立場になって僕にも解かる時が来た。
誰よりも仲間を大事にしてたのは店長だった。
いつも、僕らを守ってくれていた。
個性を否定されたことなんてなかった。
かわいがり方が下手なだけだ。


                                                                                                                     

情熱は潰してはいけない。
だけど、情熱は追い込まれることによって加速する。

店長が鬼であってくれて、僕も彼も感謝してる。

                                                                                                                          

店の前の水道道路から撮った写真。
パークハイアットって空と同じ色しててカッコイイ。
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想い

2009年05月12日

最近強く、強く思うこと。

                                                                                               

「この仕事のステイタスを上げたい。」


                                                              

つまり、仕事を通じて人間としてのレベルを向上させたい。
良い経験があり、良い出会いがある。
時間も、家族も大事にできる環境。
そんな中で、やりたいことができる、
人を喜ばすことができるという充実感溢れる人生。

                                                                                                                                    

みんなが、みんな有名シェフにはなれない。
みんなが、みんなカリスマ実業家にはなれない。
みんなが、みんな、そうなりたいと思わない。

                                                                                                                          

やっぱり、必要なのは自分なりのカッコ良さだと思う。

                                                                                                                          

見た目も大事だけど、中身の方がもっと重要。
だから、あまり若い人には伝わりにくいかも知れないが・・・


                                                                                                                          

内から出るカッコ良さ。
                                                                                                                          
                                                                                                                          

夜は仕事です。
体は疲れます。
みんなが休みの日が仕事です。


                                                                                                                          


だからこそ、胸張っていい仕事してるんだって言いたい。
みんなの、幸せを提供する側なんだって。
開き直ってカッコ良く生きて行きたい。


                                                                                                                          

ただやるんじゃなくて、なんとなくじゃなくて、
これで、自分の価値を上げてやろうと本気になってほしい。

                                                                                                                          

本気でやってりゃ-、いい経験もいい出会いもたくさんあります。
これがこの仕事の一番楽しいところ。

                                                                                                                             

僕は、絶対に「カッコ良い中身のある店」作ります。
実際、まだまだ、そのカッコ良さには到達できません。
だけど、この3年で少しはカッコ良くなった自信があります。
だから、もっともっとやり続ければかなり「カッコ良い店」になるはずです。

                                                                                                                          

そして、うちの店で働く人間、関わってる人たちのステイタスを上げます。
みんなに、胸張れる仕事と生き方をしてもらいます。
時間の余裕もお金の余裕も、必要です。
だけど、あればいいんじゃなくて、
うまく、楽しく使える環境かどうかだと思います。


                                                                                                                          


イタリアのレストランで働いてた老紳士の生き生きした感じが
僕の考え方を変えてくれた。

                                                                                                                           

まぁ、とにかく何があろうともやり続けてみます。


                                                                

カッコいい事書きましたが、つまり、人材募集ってことです・・・・

HAWAII

2009年05月11日

今日、仲良くして頂いてるお客様がめずらしく
ランチに来て、今日の夜からハワイに行くんだ、
って言ってました。


いいなぁーーーハワイ。HAWAII。ワイハ。


昔、サーフィンしてた頃、行ってました。
ハワイ、結構大昔ですが・・・
僕がロン毛の頃です。かなりのロン毛だった頃。
想像できないとは思いますが、
ガン黒、ロン毛でした。


で、毎日、朝から晩まで気持ちよく波乗りしてたんですが、
3日目ぐらいに
陸に上がってきたときに右足に激痛が走り、
歩けなくなってしまったことがあった。
しばらくすると、足の裏がパンパンに腫上がってきた。
もう、本当に歩けない。
一緒に行った後輩とあーだ、こーだ言っていると・・・


 
さすが、ハワイ!!
現地のたぶん日系のサーファーが「どうしたんだ?」と声をかけてきてくれた。
状況を説明すると、どうやらウニを踏んだらしく、
とげが刺さってると、
確かに、黒い針みたいなのが足の中にいっぱい刺さっている。
日本のウニとは違って、とげがすごく細く、結構危ないらしい。


                                                                 

抜けるもんじゃないから、何とかって横文字のものを
塗れば大丈夫。ABCマートで売ってるよってことだった。
さすが、ABCマート。そんな薬まで置いてあるんだと。
「早く塗らないと足が腐るよ」って言われた気がしたので
急いで、ABCマートに行ってみたんだけど、
その「何とか」って横文字の薬が売ってない。
結局いろんなABCマートを足を引きずりはしごして手に入れ、
部屋に戻ってきたのが夜だった。
さすがハワイ。薬もボトルでビッグサイズだった。

                                                                                                                          


足が腐ったら嫌なのでさっそくタオルにその「何とか」って言う液体を
染み込ませ、足に巻きつけ、痛いのを我慢しておとなしく寝た。
痛いんだが、朝から海に入ってるもんだからすぐにねむりについた。


                                                                                                                              

そして、朝、後輩に起こされた。
「桐川さん、臭いがやばいっす。」と
確かに、すごいすっぱい腐った臭いがする。
「臭くて寝れないっす。」と言ってくる。
臭いは僕の足からだ・・・・


                                                                                                                          

えーー、すぐに塗らなかったから、
足が腐ったんじゃないの!!!
足って腐ったらこんなすっぱい臭いすんのかよー!!って
どーしよう、足がなくなってしまう。


                                                                                                                           

恐る恐る、足に巻いたタオルを取ってみる。
タオルからむせ返るぐらいのすごい臭いがする。


                                                                                                                             

こりゃ、かなりいってるなーと思い。
勇気を出して足の裏を見てみた。
しかし、足の裏を見てみるとなんともないと言うか、
腫れが引いてる。黒いとげも消えかかっている。
歩いてみると、痛くない。


                                                                                                                                                                              

とりあえずお風呂で足を洗って、
塗った液体を良く見ると。
そう「VINEGAR」ビネガー
お酢です。
いやー、そんな英単語習ってなかったよなー・・・
僕はずっと「ビーネイガ」って言う薬だと思ってましたから。
通じなくて、なかなか買えなかった訳だ。


今日も、フリットで活躍してるワインビネガー。

IMG_3459.JPG

英単語は実践で覚えるべし。

筋トレ

2009年04月26日

最近、朝から夜中まで店にいます。
仕事が、楽しくてしょうがない。
これ、マジです。


ますます「レストランばか」です。

でもやっぱ、この仕事は体力が資本なんで・・・


マイブームは筋トレ。
腕立て腹筋、背筋、各50回。
家に帰る前にやってます。


おかげ様で6㌔落ちました。
体が軽いです。
そして、筋トレをしてるといつも思い出してしまうことがある・・・

                                                               

高校生のころ、僕はアイスホッケー部でした。
いつも、電車に乗って高槻の「オーツー」と言うスケートリンクまで
行ってました。


結構、練習開始まで時間があり、
いつも僕らは仲の良い三人でリンクの周辺でだらだらしてた。

                                                                                                                                  

高校一年生のある日、かわいい女子高生の2人組みが
前を通ったので、僕らは暇つぶしに声をかけた。
男子校の僕らとしてはこれも出会いなのだ。


                                                                

意外と、すぐに意気投合し、盛り上がっていたら、
すごい視線を感じた。

                                                                  

顧問の山田先生がこっちを見てるではないか。
山田先生は、中等部の国語の先生で、
いつも、練習中は寒いリンクの中のストーブの前で読書をしてる
おとなしい文学系の先生なのだ。
もちろん、僕らは舐めきっていた。
見られていようが、お構いなしだった。

                                                                                                                            

しかし、僕らの一部始終を見てた山田先生は
僕ら三人を呼び出し、ブチ切れた。
「お前ら、ナンパなんかしやがって、何してんのか解かってるのか!!!」
「学校とクラブに泥を塗る気か!!!」
「もうすぐ試合もあんねんぞ!!」
「試合に出れなくなったらどうすんねん!!」

いつも穏やかな先生にこんなに怒られたのは初めてで、
僕らは、ビビリ上がる。


「お前らには罰をうけてもらう。」
ヤバイ、ヤバイ、恐い。


                                                                                                                          


「今から罰として腕立て、腹筋、背筋をしろ!!」
わぁーきた・・・キツイ・・・


                                                                                                                                                                                                                                                                        

                                                                                                                                                                                        


各10回づつ!!解かったか!!」
「今すぐにやれー!!」


                                                             

僕らは顔を見合わせた。
えっ、10回でいいの?
たったの10回???
少なくない?????
罰なの???


                                                             

「解かったっかと聞いてんねん!!返事は!?」


                                                                 

もちろん僕らは「はい。」と言って、
サクサク終わらせました。

                                                                                                                          

さすが、文学先生っていう話。
おしまい。