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姉妹店EL Barril

桐川博行、救急車に乗る

2008年10月13日

昨日の朝5時過ぎに
エルバリルの店長大下から電話が入った。


「桐さん、事故ってもうた~」
「え!!!!」
「今、どこやねん!!」

「下北・・・・救急車のなかにおる・・・」

背筋が凍るってこういうことだ。
毎日、自転車で通っている大下。
いつも、気をつけて帰れとは言っていたのだが・・・

                                                                                                                          

気づいたら家を飛び出し、自転車に乗って下北に向かっていた。
しかし、下北って言っても下北のどこだ??
電話をしながら状況を聞く、
今は受け入れ先の病院を探してる最中らしい。

                                                                                                                          大下は「大丈夫やけど顔が痛い」と言ってる。
僕は心の中で祈るしかない。
マジかよ・・・その言葉ばかり出てくる。


何とか現場に到着して、元気そうな顔見て一安心。
一緒に救急車に乗り病院へ向かう。
どうやら、自転車同士の出会いがしらの衝突で、
特に転倒したわけでなく、
相手、酔っ払いらしいが倒れてたので、
あせった大下が相手のために救急車を呼んだみたいだが、
到着する前に「じゃ!!」と帰っていったらしい。
その瞬間気が抜けたのか、自分の痛みと顔の腫れに気づいた大下が
到着した救急車に診察してもらうことに・・・
念のため、病院で検査をと言うことで今に至る。


何だ、良かった。でも検査してみないといけないので
付き添うことにした。


結果的に骨にも、脳にも異常はなしということで
痛みも腫れもすぐに引くだろうとのことでした。
まぁ良かった良かった。


しかし大下君!!
検査結果待ってる間に、「今日は家でゆっくり寝とけ。」と言う僕に
「痛くて今日は絶対に寝られへんわー」とさんざん言っといて、
検査結果が出てレントゲンで先生が丁寧に教えていただいてる
一番大事な時に
僕の横で、こっくり、こっくりしてるってどー言うこと????


本当に今回は笑い話かもしれないけど、しゃれにはなりません。
何かあってからじゃ遅いで。
周りへの迷惑もかかるし。
僕も含めみんなをしっかり管理していきます。
みなさん気をつけましょう。ほんまに。

                                                                                                                          


PS、大下君のお見舞いついでにバリルへどうぞ。
   救急隊員の方々、病院の方々お世話になりました
   ありがとうございました。

心が洗われる。

2008年10月12日

今日は朝からいつもはしない所の掃除をした。
うーん、結構、目にはつかないところが汚れている。
しばらくほったらかしにしててごめんなさい。
フリットに謝りました。


それにしても、掃除をすると心が洗われる。
僕は意味がないことはしない、したくないタイプの人間だ。
自分でも、自分がたまにめんどくさいぐらい・・・
掃除の意味を考えながら掃除する。


この汚れがお客様の目についたら嫌だなとか、
もっと物を大事にしなきゃなとか、
ここがキレイだとかっこいいかなとか。


掃除をすることで、心が洗われるのは僕だけではない。
もちろん、その空間を使って頂くお客様をはじめ
その空間で働くスタッフもそうだ。


誰もが、よりきれいでいい物を好む。
働くスタッフはほぼ毎日そこにいるわけだから
できるだけきれいな空間でそしてきれいな心で仕事をしてほしい。
そして、物を大切に使うことはすばらしいことだ。
例えば、厨房機器には寿命がある。
10年使えるものでも、メンテナンスなしでは5年で使えなくなる。
30万のものなら、5年違えばいくら違ってくる???
物を大切に大事に使う心は大切だ。


                                                             

新しい職場でなじめない人、なかなかまわりに認めてもらえない人
まずは職場をキレイに掃除してみたらどう?
誰に言われるでもなく、自分とみんなのために。


って言うか、ほとんど自分に言い聞かせてるなー、これ。
本当に、物を大事にしてもっと、もっと心がキレイになりたい。

                                                                                                                          もうすぐ誕生日なんで、29歳の個人的目標。
あと、阪神タイガースがんばれ。

10月11日

2008年10月11日

今日は雨が降ったり、やんだり、ラジバンダリー
(一回使ってみたかった・・・)

広尾まで鹿肉とりにいってきました。
自転車で行くとちょうど良い運動に・・・


IMG_3140.JPG

まずは、本日の鮮魚 真鯛!!小ぶりなので、
そのまま一匹で炭火焼きで。

IMG_3142.JPG


そして、水茄子。
これは生でそのまま食べれるおいしい茄子。
バーニャカウダに登場!!


IMG_3137.JPG


季節のドルチェはイチゴのムース。
イチゴを丁寧に裏ごししてムースにしました。
甘くておいしーッス。

大阪で生まれた男

2008年10月08日

ここ最近、知っているお客様で賑わった。

僕の理想のお店。


「知っているお客様で満席になる」


もちろん、お客様と仲良くなりたい。だけど
別に、何をしてる人だとか、何歳だとか、
そこまでの「知っている」ではなく、
何が好きで、何が食べられないとか、
この前はこれを食べて頂いたとか、
簡単な話、喫煙席か禁煙席かとか
そういう、言わないでもわかる関係を
お客様と築きたいと思う。


例えば、単純な心理だけど、
アルバイトスタッフに「あそこのお客様は僕の知り合いだからね」と
一言告げると、そこのお客様に対するケアが違ってくる。
誰だって、よく思われたい。これは事実。
そして、アルバイトスタッフも、知り合いだと言うことで
気もほぐれ、サービスするのが楽しくなる。
知っている人が増えると本当に楽しい。
それが楽しくない人はこの仕事に向いてないだけ。

                                                                                                                          つまり、誰も知り合いのいないところで生きていくよりも
誰か知っている人がまわりにいてくれるところの方が人は
楽しく生きていける。
大阪の商店街で育った僕はそう思う。
まあ、僕はそれが甘えだとも思ったんで上京したんだけど・・・


しかし、これだけは絶対に忘れてはいけない。
知り合いとばかり楽しくしてても、知り合いは増えない!!
最初にお店に来て頂いた時が肝心だ。
知っているお客様になるも、ならないも、
第一印象がだいじだもんなー
そして、常にお客様に対してフェアでいなければならない。
あとは、親しき仲にも礼儀あり これも忘れちゃいけない。

                                                                                                                          いつまでも、変わらないものを提供したい。
それがプロってもんでしょ。


IMG_3130.JPG

この前、まかないでみんなにお好み焼きを作ってあげた。
かなりウマいっすよ!!だしが決め手です。
大阪で生まれた男やからね。


 強い気持ち。

2008年10月03日

水曜日のK-1WORLD MAX見ましたか?


たまたま、友達が録画していたのをみんなで見て
盛り上がりました。

                                                                                                                          魔裟斗の生き様にみんなで大興奮した。


普通は打たれてダウンしてしまうと、
しばらくは意識が正常に戻るまでに
時間がかかってしまう。
だから、通常はそのまま2度目のダウンで負けてしまうのが
ほとんど。


格闘技好きの僕らももちろんそう思って、
「あーぁ、もうだめだ」と思ってたらなんと
意識がもうろうとしてるのに
相手のパンチを避けるわ、前に出てパンチ打つわで
そこから大反撃!!

                                                                                                                          しかも、それが決勝戦でもまたダウンをもらうんだけど、
魔裟斗はそこからまた大反撃で優勝してしまう。


心がまったく折れない。
気持ちが強い。
意識がないときなんか、本能と言うか
ほんとに普段の練習の成果と言うか、
ほんとに、きついきつい練習を乗り越え努力してるんだなー
とひしひしと伝わってきた。


しかも、最後に良い事いいやがって、
「15歳からずっと格闘技だけを15年やってきた。」
「一つのことでも、ずっとやってれば、必ず報われる。」
「だから、みんなもあきらめずにがんばって。」
だって。まじでカッコイイ。
あんまりスキじゃなかったけど、認めざる得ない。


いや、ほんとに勇気もらった。


ダウンした時こそ、ピンチの時こそ
日ごろの成果が出るとき。
とにかく、前に出ることが大事。
気持ちで負けちゃ、何もできない。
成せば成る。

                                                                                                                          感動しました。ありがとうございます。

NO 欲 IS NO LIFE

2008年09月29日

「欲」ってあまり良いイメージがないかも知れないけど
「欲」は大事だ。


仕事でも欲がない人は伸びない。
もっとこうなりたい。これが出来るようになりたい。
と、上を目指せばきりがない。
この仕事をしていて、お腹がすいてもお腹がいっぱいになればいいや
じゃ、「欲不足」。こんなの食べたい、あれ食べてみたい・・・
ともっともっと「欲」を出さなきゃ成長はしない。


別にただ単純にお金がほしいって言う「欲」でも大歓迎。
変に回りくどくなくていいんじゃない。
何をどうしたら、要はどのように働けば、
お金がもらえるかってルールを作ればいいんだから                                                                                                                                                                                                                         

売上を上げればお金がもらえる。まぁー解かりやすい。
だけど、ここでルールが必要だ。
お客様の満足度を最優先させろ!!ってこと
簡単な話、時給を上げてほしいなら、
とことんお客様を喜ばせろ!!いいサービスしてみせろ!!
そして、結果がでれば時給を上げてあげる。
仕事が早いとか、色々な業務が出来るとか、もちろん大事だけど
それだけで評価してしまうと、その人間はお客様より、業務を優先してしまう。
それは、かなり露骨にお客様に対して出てしまう。

                                                                                                                          だから、絶対に必要なルールはお客様の満足度を最優先させろ!!


子供が何かおもちゃでも何でも欲しがるでしょ、もちろん簡単にあげちゃダメだと思う。
だけど、我慢ばっかりさせてもダメだと思う。
そしたら、きっとその子の人生であきらめてしまう事がいっぱい出てくるはず。
例えば、勉強を頑張ってテストで良い点とったらとか、
やれば、結果出せば、手に入るってことを教えなければならない。
もちろん、そこでもルールが必要だけど、不正はダメとか人に迷惑かけちゃダメとか・・・                                                                                                                                                                                                                  


テレビ見てて、チャンネル変えたくなったらどうするの?
リモコンに手を伸ばすでしょ。
それと一緒。まずは自分の「欲」に正直になって
そして行動する。
もちろん、人としてのルールは守ったうえでね。                                                                                                                                                                                                                                     

                                                                                                                          やっぱり、まずは「欲」を持つことが大事だし、
「欲」を育てること、そして行動で結果を出すこと、
あきらめずに、あきらめずに。

                                                                                                                                                                                       だけど、「金の斧・銀の斧」みたいに欲張っちゃいけない。
そのバランスは必要だ。

                                                                                                                                                                                                                                                    今日、昔のアルバイトスタッフが食べに来てくれた。
彼は、面接の時にでっかい夢を教えてくれた。
業種は違うんだけど、正直結構大口たたいてたかも、
だけど、今は立派に一歩一歩着実に進んでいる。
自分の「欲」を実行してるんだもん、カッコイイなぁー。


男の世界。

2008年09月28日

いやーエルバリルの店長、チーフは良く働いている。
2ヶ月目で店はおかげ様で忙しくなってきたのだ。
しかし、ちょっと労働時間が長いのが心配だ。
それにしても、二人ともよく頑張る。
来月からはアルバイトも入るんで大丈夫だけど。


僕もその昔、朝の10時から翌朝の5時か6時まで
働いてた、もちろんその日も次の日も同じ時間だ。
2,3ヶ月は休んでなかった。


人の扱い方なんて良くわかんなかったし、
店の回し方(オペレーション)も、営業も、売上予測もわかんなかった。


ただ、ここでダメだったら、次はないと言うことは解かっていた。


だから、がむしゃらに働いた。っていうか働いてる意識はなかった。
ただ、結果がほしかっただけだった。
「あいつはすげー。」と言われたかった。
すごい店にしてやる!!ただそれだけ。
すごい売上だして、すごい人材集めて、会社のみんな見返して、
そして独立だ!!みたいな・・・
今思えば、馬鹿なやつです。レストランばか。
なにもわかってない。


そして、長時間労働の結果、頭は働かないし、眠いし、自分の部屋も片付けられない。
朝、出勤しようにも自転車をどこに止めてるのかも思い出せない、
そんな時は案外電車で帰ってきてたりする。
お酒飲んでないのに、「酔っ払ってる」ってよく言われた。


長時間労働は良くないし、意味がない。
今はそれがわかる。めちゃめちゃわかる。


でも、それでも、突き進んで、自分の限界にチャレンジし、
自分の身で感じ、学び、成長しないといけない時期がある。


やることが裏目に出る時、すぐに結果が出ない時、
じゃあ、何を信じて、何を目指すのか?


自分を信じるしかない。
そして、自信をつけるため、より大きな目標のために
前に、前に進んでいく。


                                                             この世界にはそんなヤツラがいっぱいいる。


                                                             だって、自分の体一つで世の中にないものを新しく創ってるんだから。


PS、案の定、店長大下の自転車が行方不明。本人は盗られたといってるけど、
   どっかに置いてあるんじゃないの?