B1 6-34-8 Honmachi Shibuya-ku Tokyo
TEL/FAX 03-3370-2010
「成城石井が3期連続で増益」
実に興味深い。
レストランの事しかわからないですが、
今の時代、勢いだけではダメだってことかな。
2000年代初頭当時、「エンターテイメントレストランバブル」を作ったと言っても過言じゃない素晴らしい会社で働かしてもらっていた僕が教えられたことは、
・とにかく大きな声をだして店に活気を出せ。
・それを全員に徹底させる管理能力を身につけろ!!
・お客様を必ずお名前でお呼びしろ!!
・それを全員が出来るようにさせろ
・できないヤツはいらない、完全実力主義!!
一つ違えば、お客様を大事に扱わない押し付けのサービスだ。
360坪 400席のレストランの朝礼で
「今日の売り上げ目標〇百〇十万円!!全員元気良く大きい声だして下さい」と言ってた頃が懐かしい・・・
残念ながら、エンターテイメントレストランの時代は終わった。
この不況といわれていて、数々のスーパーが苦戦してる中、
成城石井は3期連続で増益している。
高いけど、良い商品と専門知識のある店員がいるお店。
もちろん感じも良い。
大声で、活気だして、特価だと必死で売ろうとしているスーパーの時代は終わったのか???
実は僕は当時、徐々に、違和感を感じ出していた。
僕の任された店が、小さなお店でブームの終わった状態だったということが
一番の理由だと思いますが。
大きな声で挨拶してもあまり反応がない。
スタッフ全員に徹底させても反応がない。
お客様をお名前で呼んでも反応がない。
そんなことより、一人一人のお客様と向き合って名前よりもわがままや意見を聞いて
それに応えようと一つ一つ対応してる方が反応があった。
スタッフにみんな、自分なりに好きにやって、僕は信頼してるからと
任せたら、やる気出してくれた。
唯一つ、お客様を大事にしてくれたらそれでいいと・・・
僕は思う。いいじゃない、広ーい店内で客が僕一人でも。
飲むもの、食べるものの説明をちゃんとしてくれる人がいて、
タイミング良く作って、出してくれる人がいて、
それが美味しくて、お腹いっぱいになって帰るときに
気持ちよく心込めて見送ってくれたら、僕は満足です。
大事にされることがうれしいのだ。
活気とか、勢いとか、管理能力とか、MBAよりも
大事なのは一人一人の専門知識と技術と
おもてなしの心
そして、それが最大限に生かせれる環境だ。
全員に同じ能力はいらない。
良いものを適正価格で出してれば絶対に間違いない。
お客様を大事にしてれば間違いない。
後は、作る人と売る人の心のこもった専門能力を最大限に活かせるかどうかだと思う。
ランチメニューが新しくなりました。
↓ ↓ ↓ ↓
こちらが1,000円のセコンド、
「特製ハンバーグ “ポルペッティ”」
近江牛の専門店で働いてたことのあるシェフのオリジナルハンバーグ
そとカリカリの中は肉汁たっぷりです。
セコンドは大体、1週間替わり
パスタは、2週間で替わります。
旬のものをうまく使っていきます。
そしてパスタは、ソースによって麺の種類も変えていきます。
よろしくお願いします。
「ウニのかるーいクリームソース」 ¥1,800
週末はご用意あります!!!
「ホウボウのアクアパッツァ」 ¥2,300
前から見たら700系です。
「アマトリチャーナ ペコリーノチーズがけ」 ¥900
SIMPLE IS BEST!!!
「イカ墨のリゾット」 ¥1,100
イカ墨の旨さってなんなんやろうな?
もう、2週間ぐらい喉が痛い。
声が出ないって辛いなぁ・・・
「レストラン」って人が元気をもらって帰っていく場所だから、
元気良くやんなきゃいけないのに
反省します・・・・ サービス=ホスピタリティ
つまり、病院(ホスピタル)もレストランも人を元気にするところ
やさぐれてて??プラプラしていた僕が、
1ヵ月のうち30日はバイトしていたのも、
友達も出来なかった東京に10年もいるのも、
たくさんの人に支えられているのも、
レストランで働いてたおかげ。
レストランが楽しくてしょうがなかったおかげ。
初心を忘れずがんばろうっと・・・
ちょっと間があきましたが、
あっという間に、もう桜の季節になりました。
メニュー紹介です。
「子持ちヤリイカとキノコのソテー サラダ仕立て」 ¥1,200
今の季節だけのものです。
「タラと春葱、そら豆のアメリケーヌスープグラタン」 ¥2,300
大量の海老の頭からつくったアメリケーヌスープが最高です。
「小海老の海苔クリーム 柚子コショウ風味」 ¥1,000 新メニューです。
「仔牛ヒレ肉のタリアータ」 ¥3,600
桜が咲いたといっても、まだまだ毎日寒い。
そういえば、花見って結構寒いよな・・・・
あんまり楽しいイメージがない。
旬のホタルイカです。
ホタルイカと春キャベツのスパゲティーニ ¥1,300
米茄子グリルにもホタルイカを乗せました
米茄子のアンチョビグリル ホタルイカのせ ¥1,000
こちらも旬です。
北海道産ホワイトアスパラのソテー ポーチドエッグのせ ¥950
カルパッチョはホタテ
ホタテのカルパッチョ オリーヴとアンチョビのソース ¥1,200
仔羊の骨付きスネ肉の煮込み ヴィンコット風味 ¥2,400
重めの赤ワインとの相性抜群です。
その他もろもろあります。